運営する上で大切な法人理念を紹介
CONCEPT
海岸に落ちているシーグラスを個性と捉え、全ての子どもたちが生まれながらにして持っているきらめく個性を一緒に拾い集めて輝かせるお手伝いをすることを法人理念としております。家庭的な雰囲気の居心地の良い空間でのびのびと過ごしていただき、集団活動の中で見えてくる子どもの特性をしっかりとキャッチした上で、一人ひとりに適した温かい支援を提供いたします。
理事長挨拶
多々良 太郎(たたら たろう)
私は保育士として7年間、子どもたちと関り合う仕事を続けてきました。その保育士人生の中で、この『放課後等デイサービス』という世界に興味を持ったのは、保育園でこひつじ保育(発達が緩やかなお子さんを対象に個々の発達に合わせ小集団で生活する支援を行うもの)の担任になった時のことです。当時新卒で障がいのことについて何も知らなかった私は、困っていたら当たり前に手を差し伸べ合う、発達がすこしゆっくりな子もそうでない子もそれぞれがお互いを尊重しあって過ごしている子どもたちの姿を見ました。
そこから「これからこの子どもたちが大人になっても同じような価値観をもって生きていける、そんな社会であってほしい」と考えるようになり放課後等デイサービスを立ち上げるきっかけとなりました。
大人は子どもたちを『保護』する立場にあるので忘れてしまいがちですが、私たちがおじいちゃんおばあちゃんになったときに私たちを支えて守ってくれるのは、その子どもたちです。大きな流れの中ではその役目もじゅんばんこ。そう考えると、子どもたちと接するときになんとなく私の中にあった「なにかをあたえて、教えてあげなければ」という上から目線がバカらしく感じました。そのような気付きを新卒の私に与えてくれた子どもたちには今も感謝しています。
今の私は社会を手助けするなんて言うのもおこがましいですが、これから少しずついろいろなことにチャレンジをしていき、放課後等デイサービスではこれから関わる子どもたちはもちろんその保護者様方の力に少しでもなれたらと思っています。
また、未来の福祉従事者育成の一環として、2024年に静岡英和学院大学にて講義を行いました。
資格
・保育士
・幼稚園教諭
・障がい者スポーツ指導員
・児童発達支援管理責任者